東京の会議にいってきました。
東京の人たちはよく歩きます。長い長い駅の通路。階段もたくさん。
慣れてるはずのお気に入りの靴だったのですが指から血がにじんでいました。場所が東京大学の講堂で行われたので、はじめて訪れたこともありキャンパスを散歩したのが悪かったんですね。いつも鶴岡では車なのでほとんどあるかないからなんですよね。無理をしてそれがあわないことに気が付く。
多少違和感があっても、ちょっとのストレスなら気づかずスルーできるものもそれが沢山押し寄せたり、長く続いたらストレスで靴擦れという痛くて動けない状況をつくってしまいます。
こころも同じ。
沢山のストレスが一気に押し寄せてきたり、絶え間なく継続し
たら動けなくなってしまう。萎縮してしまうんです。
赤門
三四郎池