あまり親しくない間柄でも、「今年もよろしく！」と言い合うのは良いものかもしれない。
今年の抱負を考えたり、希望のイメージをもてること、それが正月という一種の通過儀礼の意味なのかもしれない。
昨年のできごとは良いも悪いも水に流しなんて・・・いいかもです。
少しゆるくやさしく・・・。
頑張るときは全開で・・・。
背伸びせず、怠らず！
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明けましておめでとうございます。
冬至の次の月の始まりを節目、通過儀礼にしたんでしょうね。2017年は冬至が12月22日だったそうですから、天体運行からするとクリスマス頃が、冬至からの始まりではあったのでしょうけど。
それにしても、毎年、正確なものですね。「今年は正月が1週間程遅れます～」なんてことは、一度もありませんでした。
そんなことで、今年は、何事にも遅れないようにしょうと思います。
明けましておめでとうございます。
いつもコメントありがとうございます。
冬至から少しずつ昼間が長くなります。乗り越えれば春がくるという希望も。
先延ばしになってる課題を私も遅れないようにしたいと思います。