ほんとのお金持ちは慎ましく暮らしているという。
アインシュタインが幸せに言及するときにも「慎ましく穏やかな生活の中に幸せがある」といっている。
私は慎ましく暮らさざるおえない、正しくはビンボウなだけ。
それなのに、「自分へのご褒美」と称して後で後悔する買い物をしたりする。安い、お買い得という言葉につられて買ったオークションの品物は日の目を見る事がない!なんと言う不幸!
一方、一生使いたいと思うものへの投資、学びへの投資は大事だと考えている。
必要なものだけに絞って、慎ましく豊かで幸せな生活をめざしたいものだ。
ショッピング、衝動買い・・・買い物を楽しむってことはありますね。
買ったものを使うことではなくて、買うことに喜びがあるということでしょうか。いろいろなもののコレクターとか。人によっては自己啓発も高価な教材を購入しただけで満足するみたいなところもあるようですね。でも、何もしないよりは、それもありなのかもしれません。
でも、巷で言われる買い物依存症というのがあるみたいで、何ごともバランスが大切なんでしょうね。
コメントありがとうございます。
買い物依存症のかたは買うことが目的。
買って帰ったらただ積み上げておくだけ。
また店員さんとのやりとりが楽しい。
生活を破綻させるような買い物をしてしまう。
満たされない思いを物を買うという一連の行動で補完しようとする。
この依存症はお金が潤沢にある人なら顕在化しないという面があります。
仰るようにバランスが大事ですね。もし自分の買い物衝動がおかしいと感じたら専門家へ相談をおすすめします。