誰からも奪われることがないもの

ある依存症の家族として壮絶な体験をされた方が仰っていました。
お金、時間、謝罪、様々なものを使い果たされてしまった。自分に残っているものはそういった状況の中で続けたある学びだと。

人は裏切ることがあります。奪うこともあります。さまざまな策を弄して模倣という形だったり、善意につけこんでの略奪だったりすることがあります。

しかし、その人の中に取り込まれている知識、前向きな生き方、優しさは奪われることはありません。
他人が持っているものをうらやましく思ったりするのは人の常、自分のパートナーより素敵にみえたりなんてこともあるかもしれません。
しかし、そんなことより自分しかもっていない、大切な積み重ねてきたことに目をむけてみたいと
思いませんか。誰からも奪われないものに。

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2 Responses to 誰からも奪われることがないもの

  1. 千葉 一夫 のコメント:

    誰にも奪うことができない、自分でさえ捨てることができないものが自分の中にはありますね。
    ここに背を向けてしまっている、目を向けずに避けてしまうから地に足が着かないのかもしれません。まさに、さまざまな問題の答えは自分の中にこそあるんでしょうね。

    • 長谷川博子 のコメント:

      コメントありがとうございます。
      そうなんですよね。プラスのものだけでなく自分でできれば手放したいものもありますね。
      どちらも自分のなかにあり様々な行動を支配しています。
      その存在を受け入れてみることがまず大切だと思います。

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