マインドフルネス ACTの学び その2

Acceptannce and Ⅽommitomennt Therapy

自分の感情、不安をうけいれる。そして判断を手放す。
そうはいってもどうすればいいのか・・

マインドフルネスとは「自分の思考にはっきり気づいていること、ものごとをありのままに見る。ありのままにうけいれる。注意を払う特定の方法であり現在に焦点をあて価値判断は下さない」というを定義されているようです。

マインドフルネス、わたしも毎日就寝前にやっています。

椅子に座る。

楽な姿勢で背筋を伸ばすイメージ。

背筋以外の体の緊張を緩める。体の感覚に注意を向ける。

呼吸に意識を向ける。鼻からすって吐いていく。ゆっくり自然な呼吸でその感覚に注意を向ける。

浮かんでくる様々な感情を受け入れ、呼吸の感覚に注意をむける。

10分私はやっています。またマイナスの感情にとらわれてしまったときも事情がゆるせば密かにやってます。

そして、感情が沸き上がってきたら「私、、、だという感情を抱いている」そういうふうに変換すると少し離れたところから自分をみることができ、感情にとりこまれることがありません。

続けることで感情、不安を受け入れることができるようになるようです。




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